写真をドラッグアンドドロップで、撮影地点のGoogleMapを開く

ツール等

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写真or動画をドラッグアンドドロップしたら、撮影地点のGoogleMapを開くツールを作ってみました。 iPhoneユーザ向けなので、iPhone以外のファイルには対応できてない可能性があります。

準備

  1. 添付を解凍して、Pythonフォルダごと好きな場所へ格納
  2. ffmpeg をインストール (https://ffmpeg.org/)
  3. PhotoCommon.py のg_path_ffmpeg変数に、ffmpegのexeパスを指定
  4. OpenMap.bat のVAL_MYLATIとVAL_MYLONGに、自宅等の基準地点の緯度経度を指定
  5. OpenMap.bat のcd E:\Work\ReSkill\1_言語\Python\Photoの部分は、解凍場所に従い更新
  6. OpenMap.bat へのショートカットを作成

使用方法

写真or動画を、上記ショートカットへドラッグアンドドロップしたら、ブラウザでGoogleMapが開き、写真の撮影場所を示すようになっています。

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