LightSailのインスタンスを選択し 静的IPの作成、を選択
アタッチ先を聞かれるので、先に作成したLightSailインスタンスを選択する。
ホーム → ネットワーキングから、DNSゾーンの作成、を選択
作成したDNSゾーンを選択。
レコードの追加、Aレコードを選択し、先に作成した静的IPを、このDNSゾーンへ割り当てる
元のAWS環境で活用していたSESは、そのまま活用する。 Domains のTXTレコードと、その下のDKIMのレコードをメモ。
DNSレコードを入力していく。
メモした、TXT、CNAME、を入力していく。 MXレコードに関しては、SES(バージニア北部)なら、”inbound-smtp.us-east-1.amazonaws.com”固定との事。 (https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/receiving-email-mx-record.html)
ネームサーバの情報は同画面の下部にあるので、これを、お名前ドットコムのような、ドメインレジストラ会社へ登録する。
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